2025年10月20日月曜日
我らが主は、将来の出来事の日付を与えない

今日、聖体礼儀中に最初におっしゃったのは、「私の足が良くなっていることに感謝します。傷も少しずつ小さくなります。」でした。
主はおっしゃいました。「あなたの苦しみが世界の指導者たちにどれほどのことをしたか、知っていればいいのに。」
「人々は十月の出来事についてさまざまなメッセージを読んでいます。何かが起こる日付も示されていますが、それは私からのものではありません。これらのメッセージは恐怖心を植え付け、パニックを引き起こすために偽って作られているだけです。信じないでください。」
「人々には祈り、悔い改め、私を信頼し恐れるなと伝えてください。なぜなら恐怖は悪魔から来るのだから。平和であるように。」
「自然災害や洪水、地震などが世界中で起こっている今、人々に目覚めを促すためです。それは私の再臨して世を新たにする時が近づいていることを示し、証明しているのです。」
そして主はおっしゃいました。「自然災害によって世界中で多くの死と破壊が引き起こされているこの兆候だけでも十分ではないのか?」
信仰と希望を持つこと。沈み込む必要はありません。なぜなら我らが主が約束されたことは必ず果たされるからです。
この聖体礼儀にいることを許していただき、感謝申し上げます。